練習日でした。
練習の度に感じますが。
時間がない。時間が、、、ない!
長野市の公民館のタイムリミットは21:30です。特に、20:30から21:30って、なぜ1時間しかないんでしょうか。すこし『時』の進み方が変わって3時間くらいあればいいのに。
みんな仕事をしながらスケジュール調整をして臨んでいるので、全員が揃うのが20:40頃です。となると、実質ほとんど練習できません。こればっかりは致し方ないので、誰のせいでもないのですが、責任を押し付けるなら『時』のせいです。
『時』が不変ではなく、可変だったら。
人間に『時』をコントロールする機能があって、思い思いに『時』を長くしたり短くしたりする。月に一回、『時の調整日』というものがあり、1ヶ月で歪んだ『時』を地球単位でリセットする。
……いやいや。そんなことになったら、きっとツラい。嫌な時間が長くなるかもしれないし、楽しい時間が短くなるかもしれない。
だいたい。もし稽古場が夜通し使えたとしたら、やめ時がわからなく、シンプルに体力的にきつくなるんでしょうけどね。
僕はいったい、なんの話をしているんでしょう。こんなことを書いてるだけムダですね。『時』を戻そう。