コントユニット青点滅の日誌

青点滅の主催、ワカバヤシが書くブログです

「百チャンネル」のチケットが届きました

f:id:aotenmetsu:20191203190544j:plain

第四回単独公演『百チャンネル』のチケットが届きました(早ッ)。

いつもに比べてチケットの準備が早いです。今回は、長野市芸術館のチケットセンターでも販売できるように手配しようと思っています。

印刷されたものが届くと、もう後には引けない感が出てきますね。3月15日なんてあっという間にやって来そう。(チケット予約の詳細は追って発表します)

余談ですが、このチケット。14時30分のものと、18時00分のもののデザインを用意して、同じ業者にオンラインで印刷発注したところ、なぜか片方はヤマト運輸から届き、片方は佐川急便から届きました。同じ箱に入れてくれればいいのに。

百チャンネルの題意


f:id:aotenmetsu:20191125214051j:image

次回の青点滅単独公演のタイトルは『百チャンネル』

 

いままでの単独公演は『HIRAKINAORI』『BARETERU BARETERU』『勇敢な台無し』と、コントの設定に関わるような抽象表現をタイトルにしてきました。(開き直ってる人って面白いなとか、バレてる状況って面白いなとか、台無しになる状況って面白いなとかそういうの)

 

しかし、今回の『百チャンネル』は少し意味合いが違って。出演者たちが持っている様々なコミュニティ、顔、人付き合いを「チャンネル」と表現。多くの「チャンネル」を使って、長野市芸術館アクトスペースをいっぱいにしよう!という意味を込めました。

 

なんせ、アクトスペースは座席数も多く、正直、これまでの実績を考えると1ステージで十分な気もするのですが、敢えて強気に2ステ。客席を一杯にしようと思えば、かなり頑張らないといけません。演劇で集客を頑張るというと、いろんな意味がありますが、青点滅流で言えば「私生活でファンを増やす」「コミュニティをつくる」こと。チラシを配るとか、SNSで告知するとかも大事ですが、私生活で人に好かれることが何より重要だと思っています。

 

つまり、百個くらいのチャンネルを使って、アクトスペースを埋めようという心意気。
 

そもそも、僕の理想は青点滅によって色んなコミュニティに人が行き交うようになること。

青点滅に関わる人たちは、それぞれ色んな活動をしています。Aさんの活動にBさんが関わるのはもちろんのこと、Aさんの活動にBさんのファンが関わったりするようになれば、みんなが相互に関わり合うようになって、大きなコミュニティができるんじゃないかと思っています。

 

青点滅は主催がワカバヤシなので、その中枢はお笑いでありコントになるわけですが、目指すところは、コミュニティの拡充、拡大。

 

ようやく、ようやく、見えてきました。青点滅の未来像、理想像。

 

上田市「竹の湯」で上演した『静かな夜と私』を観てきました

f:id:aotenmetsu:20191124003526j:plain


上田市の「銭湯」で演劇やってました。銭湯で演劇というだけで、かなりエモーショナルです。いいなぁ、上田。

題目は『静かな夜と私』。「わかち座」の作品です。

上田街中演劇祭で、ずいぶん前から銭湯・竹の湯を使った演劇の募集がかかっていて、僕も名乗りをあげようとしていました(結局いろいろあって手を挙げませんでしたが……)。番台や脱衣所が残っていて、男女に分かれた浴室も壁が天井まで届いてないからお互いの声は筒抜けという、ザ・昔ながらの銭湯です。僕がやるなら、二人芝居にして、男湯側と女湯側に分かれ、お客さんもどっち側で観るか選べる仕組みにしようと思っておりました。

実際に銭湯で行われている演劇を観ていると、自分でも作りたくなります。

さて。『静かな夜と私』ですが、ダンスと朗読が交互にやってくる、メッセージ性がガンガンとやってくる演劇でした。メッセージ性というか、もはや提唱、警鐘だったような気がします。対してダンスは、体のいろんなところがクネクネと動く、ちょっと奇妙なものでした。

会場(銭湯)の外から、鳥の鳴き声がしていて、それも良い効果を生んでいたように思います。寒さを懸念して置かれていたストーブが、時折、プホーポコポコと音を立てていたのですが、それもなんだか演劇の一つのように感じました。

アートな演劇は、まだまだ不勉強で奥の深い世界だなぁと痛感。いつか銭湯で演劇やってみたいなと強く思いました。

第4回単独公演は長野市芸術館アクトスペース

f:id:aotenmetsu:20191109202733j:plain


第4回単独公演を下記のとおり行うことにしました。

  • 第4回単独公演「百チャンネル」
  • 2020年3月15日(日)
  • 2回公演予定・時間未定(昼3時頃〜と夕方6時頃〜の予定です)
  • 長野市芸術館アクトスペース
  • 脚本演出:ワカバヤヒロアキ
  • 出演:佐藤健一(TeaArrow)/小松春菜、タカハサシサツキ、ゆうた(以上、コントユニット青点滅)/土屋あかり(演劇集団ココロワ)/ミスター(犀の角演劇クラブ)/松本オブ・ザ・デッド/いまいちくん/コダ社長、まーくん(以上、劇団空素)


前々から考えてはいたのですが、ついに長野市芸術館のアクトスペースで開催することにしました。今まで長野市権堂にある小劇場「ネオンホール 」で開催してきたので、初のアクトスペース。

お客さんとの距離感が近いとか、妙にレトロな雰囲気があるとか、小劇場の良さはもちろんあるのですが、市役所に併設しているという立地のわかりやすさ。客席の作りやすさ。なによりステージが大きくなることで、演出的にやれることが広がるなど、アクトスペースの良さも随分とあります。

それにともない、客席数が随分と増えるので、本当に人が集まってくれるのかが心配です。でも、心配していてもしょうがない。今回ばかりは覚悟を決めて、ガッツリ宣伝活動をやろうと決めました。

 

既にある程度キャストも固めていて、今回初めて、『劇団空素(長野市で活動している劇団です)』の方々にご出演いただくことにしました。ワカバヤシにしては珍しく、脚本も8割方、出来上がっています。

 

劇場が大きくなることでどーしても身構えてしまうし、本当に僕がこんな舞台でやれるんだろうかと不安にもなります。でも、やるって決めたから頑張れるはず。大学生のころ、後輩に言われた「やるって決めたことなんだったら、できると思います」って言葉を未だに覚えています。だから、それを信じてみよう。

あ、コントはもちろん、面白いですよ!

 

演出しながら出演もしてしまった…ついに、出てしまった

f:id:aotenmetsu:20190928010623j:plain


主催のワカバヤシです。

9.23に開催した単独公演で、ついに出演してしまいました。いままで、なんとか脚本・演出という立場を貫いて、出演しなくて良いようにやってきたのですが、どうしても男性1人の役者を探せず、ワカバヤシが出演するという方法を選びました。

肌感覚ですが、女性の役者さんは長野市にも結構います。10代から60代くらいまでいろんな女性が、仕事をしながら、役者活動をしているという印象です。ですが、男性の役者となると20代と30代がトコトンおりません。いたとしても、コントに興味があるかどうかはまた別な話で、その中から出演してくれる人を探すよりも、自分が出演した方が早いんじゃないかという結論に至りました。


僕、いちおう少しだけお笑い芸人のようなことをやっていた経験はありますが、シュールな漫才くらいしかやってなかったし、「演技のようなもの」なんてまともにやったことがありません。

ただ、いつからでしょうか。ふと、心の中から「恥じらい」を取っ払った時、大きな声が出せたり、「演技のようなもの」が多少はできるようになりました。運動神経がゼロなので、俊敏な動きはできませんが、ひとまず「喋る」「動く」「止まる」ということは多少頑張れるようになりました。不思議なもんですね。演技なんて、心の持ちようじゃないでしょうか。(って、知らんけど)


平日の夜。メンバーが稽古に集まって来るのが、だいたい19時半から20時くらいの間。それまでの時間を使って、ひとりでせっせと公民館で練習していました。演出が自分なので、ひとりで練習をしながら、どういう言い方をしたら良いか、どういう動きをしたら良いかを考えて、なるべく客観視をして……。果たして、『演出』ってこういうことで良いんだろうか。よくわかりませんが、ひとまず第三回公演に関しては乗り切れたように思います。


あーあ。出演しちゃったなぁ。

次回は、どうしよう。自分が出演する大変さを知ったし、自分が出演することで生まれる余裕も知ってしまいました。


公演アンケートについて

青点滅では、公演の際にアンケートを配布していません。(アンケートないの?という意見をいただきましたので、書いておこうとおもいました)

 

理由は2つあります。

 

ひとつは、紙とボールペンが邪魔だから。小劇場の客席は、決して座り心地が良いとは言えません。隣の人との距離も近いです。そんななか、アンケートやボールペンまで渡してしまったら、きっとお客さんは邪魔だろうなと思ってしまうので、アンケートを配布しておりません。観てるときにボールペンが落ちたりするだけで、気がそれて笑いづらくなってしまうかもしれませんし……。

 

もうひとつは、アンケートを観なくても、お客さんの『笑い声』を聞いていたら、良かったのか良くなかったのか判断できるからです。「声に出さないけど面白い」ってこともあるかもしれませんが、笑わすことを目的としてるので、指標は単純です。

 

 

単独公演「勇敢な台無し」の当日券と天候配慮について

f:id:aotenmetsu:20190920213042p:plain

9月19日の夜をもちまして、チケット予定枚数分をすべて完売しました。

前回、前々回と比べるとあまり売れ行きがよくなかったので、実は席数を減らして販売していたのですが、なんだかんだで当初の予定通り各回50席が埋まりました。第1回単独公演の際は60席を作っていたのですが、どうしても観劇しづらい席が生まれてしまい、前回よりネオンホールでの公演の際には50席を限度とすることにしました。

ということで、当日券につきましてはキャンセル次第ということもあり、確実に出せるとは言い切れません。席の配置等で最大限の努力はさせていただきますが、もしご期待に添えない場合は何卒ご了承ください。

========================
(9/22追記)当日券ですが、

  1. 10:30朝回(数席予定)
  2. 14:00昼回(当日券なし)
  3. 17:30夜回(数席予定)

とさせていただきます。
========================

また、この3連休は台風17号が日本列島に上陸する模様です。直前まで進路予想等に配慮しますが、現状では予定通り、公演を開催する見込みです。長野県内も強風が吹くことが予想されるため、お越しの際には十分に注意してご来場ください。

(2019年9月20日 21時40分 筆)