年が明けまして。新年初の練習日。
ワカバヤシは、18:30くらいから一人で練習をはじめ、みんなが集まってきてからも、ひたすら声出してました。おかげで、声が枯れております。
このまま練習続けてたら、喉、強くなるかな。もしくは、声がつぶれていくのかな。
でも、初回にして思ったより稽古が進んでいるので、本番はかなり良いものをお届けできそう。がんばります。
年が明けまして。新年初の練習日。
ワカバヤシは、18:30くらいから一人で練習をはじめ、みんなが集まってきてからも、ひたすら声出してました。おかげで、声が枯れております。
このまま練習続けてたら、喉、強くなるかな。もしくは、声がつぶれていくのかな。
でも、初回にして思ったより稽古が進んでいるので、本番はかなり良いものをお届けできそう。がんばります。
いい道を発見した。
下りの階段から、町が見えるのって、なんでこんなにいい景色なんだろう。聖蹟桜ヶ丘のようだ。
またひとつ、長野市が好きになった。
長野市芸術館に行くと、青点滅のチラシが置いてありました。今回は、長野市芸術館のチケットセンターでも、前売り券を販売しています。
ただ、このチラシの並びを見た時。正直言って、青点滅のは何のチラシかまったくわからんということに気づきました。チラシのデザインはワカバヤシで、単体で見るとなかなか良いのが出来たと自己満足していたのですが、何が行われるかまったく想像がつきません。隣の「よしもと漫才ライブ」と比べたら明らかですね。
ということで、急遽作り直したのがコチラ。
印刷はまだ行なっておりませんが、少なくとも芸術館に置いてもらう分に関しては差し替えてもらおうかなと思っています。
チラシ(販促物)に関してはど素人なので、思い込みで進めるとダメですね。
そもそもなぜこういうフライヤーを作ったのかというと、Googleの画像検索で『演劇 フライヤー』と入力して、出てきた画像をひたすら見まくりました。
でも、そのアプローチって違うんですよね。ほかの演劇のフライヤーと比べたって仕方がない。もっと広い視野で、世の中の販促物全般を見渡したうえで、今回のフライヤーを作るにあたりどうしたらいいか、分析しなきゃいけなかった。
1/2の午後。家の近くのローソンが閉まってます。そうそう、2020年の年始は全国のローソンが実験的に休業すると発表してました。
うちの近くのローソン(長野市居町)は、1/1午後10時から、1/3午前10時まで休業するそうです。
当然、休まない前提で店舗が作られてるので、店にシャッターのようなものはなく。入り口の鍵がしまっていて、カーテンが降りてるだけの状態でした。
休んでるローソン。なかなか見られるものじゃないけど、これからは当たり前のようになってくるんでしょうかね。
2020年がはじまりました。あけましておめでとうございます。
新年早々、なんの脈絡もないですが、VELOCEで提供してるコーヒーゼリーの話をします。
chatnoir-company.com
そもそもVELOCEとは、東京を中心に展開している珈琲店。残念ながら長野県にはありません。残念ながらというか、本当に残念です。長野県と隣接している8県のうち、VELOCEの店舗があるのは、愛知県に1店舗、埼玉県に8店舗。それだけです。甲信越地方にはまったく縁がない。
VELOCEではコーヒーゼリーを320円で提供していて、そのボリューム感とノーマルスタンダード感がたまらないのです。絶品ゼリーだったら、320円で食べられないだろうし、そもそも舌が唸るようなスペシャルコーヒーゼリーが食べたいわけではありません。あくまで、FC系のコーヒー店で食べるには、プチ贅沢で、ちょうどいいんです。
公式サイトの中の説明文を見ても。
深みのある上品な味わいのコーヒーゼリーに、たっぷりのせたコクのあるソフトクリームが特徴です。
と、無特徴。「深みのある上品な味わいのコーヒーゼリー」だなんて、それっぽい言葉を並べただけで、ほぼ何の説明もしていないのと一緒です。だけどそれがいい。
次、VELOCEに行けるのはいつだろう。
青点滅の集まりがありました。
いつもお世話になってます。長野市アゲインの向かい側にある「たぬき」さんです。
店員さん方が非常に心地よい接客をしてくださるのですごく好きです。応援してます。たぬき。これを見てくれてる方がいれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
さて。青点滅の集まりって言っても、ただの飲み会なんです。でも、結構みんな日頃から思ってることをぶっちゃけりするので、開催してみると「必要な機会だな」と認識してます。
あと、メンバー内。みんながみんなと仲良くなっていくのが目に見えてわかるので、それもとっても心地良い。「ワカバヤシさんって無愛想ですよね」「ワカバヤシさんが何か言ってるから聞いてあげよう」「ワカバヤシさん、M-1の漫才全部やってよ」といった発言も当たり前のごとく飛び出すので、僕に対する評価が下がっていくのも、心地よいです。
2019年が終わります。年が明けたら、稽古が本格化します。
変わったマネキンを見つけました。
場所は東京台東区の蔵前。安全ベストなんて、ディスプレイされるものなんだ。メーカーのビルなのかなと思って、不思議がっていたのですが、気になったので調べることに。
防護服の販売会社でした。アゼアス株式会社。アメリカのデュポンという会社が作った化学防護服をメインに販売する会社で、一部、自社製品も扱っているみたい。
防護服の販売会社のことなんて普段考えることがなかったのですが、今年は豚コレラ問題などで、アゼアスも増益しているようです。
この会社がある蔵前は、日本橋の近く。古くから卸業が盛んな地域です。このアゼアスも、畳資材の販売会社と、裏地素材を扱う会社が合併してできたようです。
繊維に強いこの会社。昨今の需要にあわせて、防護服を扱っているんですね。へー。